『歌唱力』の構造・第1章
〜世間一般から見た『歌唱力』〜
それでは、「まず実例から現状を眺める」という視点で、 『歌唱力』というものが、一般的にどう考えられているのか、 いくつかの具体例をあげてみていくことにします。
「スーパー」がつけば歌唱力もある、というの?
〜山口百恵と松田聖子の例〜
"ハート"より"テクニック"が受けるわけ
〜森進一と五木ひろしの例〜
もっと極端な例−有線放送
〜喧噪の中でも聞き分けられる?〜
"バラード"に『歌唱力』評価を求めるわけ
〜日本人が考える「公平」〜
"評価"できる楽曲に頼って起こること
〜アップ・テンポは邪道?〜
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1999.05.19作成
ressii@geocities.co.jp