『歌唱力』の構造・第1章

〜世間一般から見た『歌唱力』〜

  それでは、「まず実例から現状を眺める」という視点で、 『歌唱力』というものが、一般的にどう考えられているのか、 いくつかの具体例をあげてみていくことにします。

  1. 「スーパー」がつけば歌唱力もある、というの?
      〜山口百恵と松田聖子の例〜
  2. "ハート"より"テクニック"が受けるわけ
      〜森進一と五木ひろしの例〜
  3. もっと極端な例−有線放送
      〜喧噪の中でも聞き分けられる?〜
  4. "バラード"に『歌唱力』評価を求めるわけ
      〜日本人が考える「公平」〜
  5. "評価"できる楽曲に頼って起こること
      〜アップ・テンポは邪道?〜
 

プロローグへ      第2章へ

「『歌唱力』の構造」・目次へ

部屋の入り口へ


このページは GeoCitiesです 無料ホームページをどうぞ

1999.05.19作成
ressii@geocities.co.jp